産み分けする前に大事な予防接種!

妊活中に注意すべき事・やっておく事といえば 予防接種だと思います。

これは有名な話ですが、一番注意するべきなのはやはり風疹ですね。

 

妊娠初期に風疹にかかってしまうとお腹の赤ちゃんにも影響があると言われており、難聴や心臓の疾患、目の疾患の他にも身体や脳に障がいを持った赤ちゃんが生まれる可能性が高くなるといいます。

 

この風疹による影響は、妊娠の週数が早い程大きいと言われており、妊娠4週目から6週目だと100%、7週目から12週週目で80%、13週目から16週目で45?50%、17週目から20週目で6%、20週目以降では0%にもなるそうです。

かなり高い数字ですよね。

 

しかも妊娠4週目から6週目なんていうとまだ妊娠に気づいていない人の方が多い時期だと思います。

 

それなのに知らずに風疹に感染してしまったら…と思うと恐ろしいですね。

近年は海外旅行に行く人が多いシーズンの後に風疹が流行している事が何度かある為、注意が必要だと思います。

 

私も妊娠中に風疹が流行した事があり、その時はこまめにニュースをチェックしていましたが、かなり早いスピードで感染が広まっている印象でした。

 

一般的風疹の抗体は32倍程あれば大丈夫と言われています。

 

しかし、私は不妊治療のクリニックに通っていた為、検査項目に含まれており調べられましたが、特にそういう検査をしていない人は自分に風疹の抗体があるのかどうかわからないと思います。

 

また、年代によっては風疹の予防接種を子供の頃にちゃんと受けられていない世代がありますので注意が必要です。

 

不妊治療のクリニックでは風疹の抗体がない患者さんに対しては、予防接種をして抗体がついてから不妊治療を始めるように指導する程大切な項目なので、風疹に関しては結婚した時点かまたは結婚が決まった時点で調べておいても良いと思います。

 

ちなみに妊娠初期には必ず調べますが、妊婦健診が始まるのはだいたい10週目前後なので少し遅いですから、やはり妊娠前に調べておいた方がいいですね。

 

あと予防接種といえば忘れてはならないのがインフルエンザです。

 

インフルエンザウィルスによる胎児への影響は、まだはっきりとわかっていないようですが、妊娠中は抵抗力が落ちている為インフルエンザにかかってしまうと重症化しやすいのです。

 

私はインフルエンザにはかかりませんでしたが、風邪がなかなか治らず長引いて苦労しました。

妊娠中でもインフルエンザの予防接種は受ける事ができるのですが、妊活を意識した時期が10月頃であるならば、今後の流行に向けて受けておくのをオススメします。