妊活で何より大事な食事・栄養管理

妊活に注意することは普段の食生活です。

 

普段の食事で妊娠しやすい状態に導くためのポイントや積極的に摂取したい栄養素や食材を紹介します。

 

妊活中の食事は出来るだけ決まった時間に3食きちんと食べることです。

 

そして、外食が多い方は回数を減らし、外食のメニューも食材の品数が多い定食を選ぶようにします。

 

そして、妊活中の男性女性に積極的に摂取したい栄養素を知っておくことも大切です。

 

まず、男性は「亜鉛」です。

 

亜鉛は精子を元気にし、男性ホルモンのテストステロンの生成に役立ちます。

 

亜鉛が多く含まれている食材として牡蠣、蟹、煮干し、牛肉、レバーなど魚介類を中心に含まれています。

 

女性は「葉酸」を積極的に摂るようにします。

 

葉酸は妊活中に特に大切な栄養素と言われているからです。

 

また、妊娠初期に起こる胎児の神経管閉鎖障害を予防してくれる効果も期待できます。

 

葉酸が多く含まれている食材としてホウレンソウ、ブロッコリー、菜の花、モロヘイヤ、枝豆、納豆、そら豆、ひよこ豆、ライチ、アボカド、いちごが挙げられ、特に葉物野菜に多く含まれています。

栄養バランス

葉酸は食事だけで摂取するのは大変で、厚生労働省は妊活中の女性が1日に必要な推奨量240?に加えて栄養補助食品で400?を摂取することが望ましいと発表しています。

 

この量を食事だけで補うのは難しいので、サプリメントも併用し葉酸を摂り入れていくことが必要です。

 

妊活中に摂取したい栄養素や食事として亜鉛や葉酸の他に、身体を温めるにんじん、ごほう、かぼちゃなどの根菜類、ショウガやネギなどの薬味、さくらんぼや桃を摂り入れることで血流を良くして、妊娠しやすい身体作りに役立ててくれます。

 

特に女性は筋肉量が少ないため冷えに悩んでいる人も多いので、身体を温める食材を摂り入れて、血流を良くして冷えから身体を守ることが必要です。

 

さらに女性は貧血になりやすい方も多いので、貧血防止として効果が期待できるプルーン、レバーなど鉄分を多く含む食材も摂取するのも良いです。

 

身体を作るたんぱく質を摂り入れることも妊活中の食事に必要です。

 

肉、魚、卵、乳製品、納豆などの大豆製品、チーズにたんぱく質は多く含まれており、特に肉や魚はたんぱく質が効率良く摂取できるので普段の食事で意識して摂り入れていきます。

 

注意したいこととして、妊活に良い食事や栄養素を意識し過ぎてストレスが溜まってしまわないようにすることです。

 

妊活に良い食事や栄養素を摂り入れることは大切ですが、それに固執し過ぎず朝食に納豆をプラスする、温めなくても良くそのまま食べられるチーズや豆腐をプラスする、サプリメントを活用するといった手軽に摂取できる方法を活用していくと妊活中のストレスを増やしてしまうリスクを減らせます。